ドライアイについて
突然ですが、ものもらい(めぼ・麦粒腫)ができました。
小学生くらいの時はたまにできて眼科に行ったのを覚えているんですが、中学生以降は今回が2回目。
前回は育休から復職してまもなく、職場に行くのに久しぶりにアイメイクをしたら、ものもらい。今回は出産後、久しぶりに化粧をしたらものもらい。もともとマメじゃなくて、化粧も人に会わない時はいつも適当なのですが...
前回、眼科に行った時にリトマス紙みたいなので涙の量をチェックされて、晴れてドライアイ認定済み。
なので、目薬をせめて1日1〜2回は入れようと(医師からは4回くらいと言われたような...)思っていたのですが、産休に入ってコンタクトを入れなくなってからは完全に忘れてた‼︎
ドライアイなんだから、化粧やゴミが目に入ったときに十分に流し出せないのも当然だよね。しかも、子供の世話を言い訳に洗顔さぼったり、夜間覚醒した時に携帯を長時間見たりしてたんだから、目への負担も相当ですよね‼︎ついでに出産後で免疫力も下がってるし。
ちゃんと洗顔して清潔にして、点眼もして目の管理もちゃんとしよう‼︎自己管理大切‼︎
眼科、お金かかったし💰‼︎
再診料も含めて2500円以上+目薬代が600円ほど😭しかも、経過みるために1週間後に再診に来てくれと😭トホホ...
悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される8話 ネタバレ・感想
悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される8話 ネタバレ・感想
ぷにちゃん:原作、ほしな:漫画、成瀬あけの:キャラクターデザインのファンタジーコミックです。
7話までのあらすじ
主人公のティアラローズはラピスラズリ王国のラピスの称号をもつ侯爵令嬢。ある日、前世の記憶がよみがえり、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。卒業パーティーで婚約者のハルトナイツに婚約破棄されたティアラローズ。しかし、その場で隣国(マリンフォレスト)の王太子、アクアスティードに求婚され、すこしずつ二人の距離は近づいていく。求婚を承諾して初めてアクアスティードに面会に来たティアラローズだが、城の中でハルツナイトに出会う。
それでは8話のネタバレです♪
↓ ↓ ↓
「ティアラ
なぜここに...?」
驚くハルツナイトは置いておいて、場面は数時間前に遡ります。
自室でティアラローズが婚約を受領したことを伝える書面を見たアクアスティード。
すぐにでも会いたい気持ちになり立ち上がったところに、ドアをノックして入って来たのは、ティアラの父だった。
ティアラが本日アクアスティードに会いに登城を希望している旨を伝える父。
「もちろん」と喜ぶアクアスティード。
「こちらの準備は すべて整っていますから。
何も心配はいりません」
断言するアクアスティードに笑顔で退室する父。
「ここまで手配しているとは、正直思っていなかった」
アクアスティードの準備や根回しの速さに関心する父...
「そこまでに娘のことを愛して下さっている。
あんなにも愛らしいティアラだ。当然だな。」
親バカ思考前回で機嫌よく廊下を歩いていくのだった。
残っていた書類を終わらせて面会の場所に到着したアクアスティードですが、ティアラたちの姿はまだありません。時刻を確認しながら、ティアラ一行を心配します。
面会場所はキレイな薔薇が咲き誇る薔薇園のよう。
「剣の腕も魔法の腕も一流のエリオット」を案内につけているのだから何かあったわけではないだろうと考えるアクアスティード。
「まさか、ハルトナイツ王子に出会った?」
やっぱりエリオットは優秀な選りすぐりの側近のようですね。とても優しくて物腰柔らかな雰囲気ですけど。
はい、アクアスティードさんの予想通り、ティアラさんはハルトナイツ王子に出会いましたよ~。どうしますか笑
場面はハルトナイツ王子とティアラ一行に戻ります。
話かけるハルトナイツとティアラローズの間にさっと身体をだして主人を守るフィリーネ。
「・・・いや
アクアスティード王子に会いにきたのか」
会釈するエリオットにさすがに気づいたハルトナイツ。
ん?ハルトナイツはティアラが自分に会いに来たとでも思ったのかね。
「なるほど」と拳に力が入るハルトナイツ。まだ消化不全のようですね。
思ったほど険悪な雰囲気にならなかったのか、不思議に思ったフィリーネは少し下がります。すると、
「ティアラ、
卒業パーティでは、すまなかった・・・!」
バッと頭を下げるハルトナイツ。
これはいいんですかね。一国の王子がそう簡単に。一同が驚いていますよ。
そんな後悔するなら止めとけばよかったのに。
卒業パーティでのどや顔は自信満々でしたけどね...遠い目
うーん。バカなの?バカなのね?という当時のティアラのつぶやきが私の頭の中にこだましていますよ。
「ハルトナイツ殿下、
お顔をあげてくださいませ!わたくしは気にしていませんから。
王族が簡単に頭を下げてはいけません」
「・・・ティアラには、いつもいろいろと注意されたな」
ティアラさん、気にしてないということはないと思うけど、今はアクアスティードと順調ですもんね笑。
忠告を素直に受け入れているハルトナイツにホッと安堵するティアラローズ。
ハルトナイツ...後の王となるには、ティアラのようなしっかりした妻が必須だったろうに。まあ、もう後継者ではないですが。
そして、ハルトナイツが自分で考えてしっかり立ち直ってくれたことを嬉しく思っているティアラローズも恨んだりしなくて優しい子だな。
と、ティアラが今もハルトナイツのことを思って忠告してくれることに気分をよくしたのか、謝罪できたことに安心したのか...ハルトナイツが甘い顔⁉でティアラの頭に手を伸ばしてきました。ちょっと調子にのってる???
その様子に嫌悪感を感じたティアラは全拒否。
すると、ハルトナイツの手を払ってアクアスティード王子が登場!!
「ハルトナイツ王子
---私の大切な婚約者に何をしようとしているの?」
登場のタイミングを外しませんね。ちょっと出来すぎな気もしますが。もともと乙女ゲームの世界ですしね。
凄んだ顔もなかなかの迫力です。
「大丈夫?遅くなってごめんねティアラ。迎えにきたよ。」
一転して抱きしめたティアラに笑顔を向け、髪や額にキスを落とすアクアスティード。いやいや、ハルトナイツが見てるからさ、そんな甘々しなくても。あ、わざと?
---あれだけ酷いことをしたのに。
今更ティアラに未練がましくすがろうというのか?
アクアさまのハルトナイツを見る目は相変わらず鋭い。自分の婚約者に触れるなと注意を促し踵を返して去るアクアスティード一行。
項垂れて去るハルトナイツに親指を立てるフィリーネだった。
薔薇園ではお茶の準備が整っており、美味しそうなイチゴのてんこ盛りのケーキも。
イチゴはマリンフォレストの特産らしい。
大喜びのティアラローズ。前世の記憶を駆使しての他のお菓子の作成の野望もあるようです。
空気が和らいだところで、それぞれの侍従?の紹介を。
エリオットは貴族ではないけど、戦闘面も政治面もこなし、長くアクアスティードの元で仕えていると。
フィリーネは幼い頃からティアラローズに仕え、ティアラにとっては姉のような存在だそうです。
フィリーネにマリンフォレストに付いてきてほしいのが本音ですが、年頃のフィリーネを自分の都合で連れて行くのは気が引けるティアラローズ...
その思いをすぐさま察知したフィリーネは
「ずっとお仕えさせていただきます」
とどや顔?どうやら快くマリンフォレストにお供してくれるようです。
いつもそばにいて励ましてくれたフィリーネはティアラにとってかけがえのない存在ですね。アクアスティードもそのことを感じたようです。
マリンフォレストに向かう際の諸注意をエリオットとフィリーネが話している間に、アクアスティードはティアラローズを誘います。
「四人で話すのもいいけど
ティアラと二人で話す時間をもらってもいい?」
これは甘々路線ですね笑
婚約承諾へのお礼とともに両手でティアラの顔を包みながら、もう一度直接言いたいことがあるとのこと。
「ティアラローズ・ラピス・クラメンティール嬢。
心より愛しています。
私 アクアスティード・マリンフォレストの妃となっていただけませんか?」
「…はい、よろしくお願いいたします。
アクアスティード・マリンフォレスト殿下。」
ちゃんとしたプロポーズがしたかったのですね。
嬉しさのあまりティアラを抱きしめるアクアスティード。
何回もいろんな場所にキスを落とし、ティアラローズは骨抜き状態ですね笑
見てるこっちがやや恥ずかしいところで、突然、城中がまばゆい光に包まれます。
さっと護衛が二人の前に進み出ます。
何が起こったのかわからず混乱状態??
魔法のようですが、敵の出現なのか?
そこでアクアスティードの腕の中でティアラローズが思ったのは
「ーーーこれってまさか、ヒロインが使う魔法”聖なる祈り”じゃ⁉」
8話はここまでになります。
うーん、ハルトナイツ殿下は反省するのはいいですが、もうティアラにかまわない方がよいのでは?というか、アカリはどうなった、アカリは。ここは愚直にアカリを思い続けてほしいような気もする笑
アクアスティードの方は今のところティアラ一筋のようですね。最初はあまり表情見えなくて裏で何か考えているのでは、なんて思ってしまいましたが純粋なようです(アクアさますいません)。
そして、最後に出てきた”聖なる祈り”。
ちょいちょい乙女ゲームだということを思い出させてくれますね。”聖なる祈り”とは一体なんなのか。なにやら重要なイベントのようですね。次回が気になります。
それではまた次回をお楽しみに。
ディズニー英語システム(DWE)はやるべき?検討してみた その②
ディズニー英語システム(DWE)のサンプルを取り寄せてみた。
ハナキラです。前回のサンプルを申し込んだところから、かなり時間が経過してしまいました。が、その後の様子をまとめてみようと思います。
適当なABCの歌を歌う長女が気になっていたところに、ちょうどDWEを取り入れている人のブログを目撃。
なぜだか、とても共感してしまいDWEを取り入れてみたいと感じるように。
しかし、なかなかにお高い料金(フルセット90万近い‼︎)と子供達が馴染まなければ意味なし、親のエネルギーも必要ということで踏み出せず。
でも気になってしょうがないので、とりあえずサンプル頼んでみた‼︎
というところが前回まででした...
補足:我が家の子供達は長女が4歳、次女が1歳です。
結果、申し込んでちょうど1週間後くらいにサンプルが届きました〜。DVDとCDのセット。
サンプル内容
ちなみに内容は、
DVD
①The ABC SONG
②Hello!
③What's your name?
④What's in your basket?
⑤Up and Down
⑥Clap Your Hands!
⑦My nose is in the middle of my face
⑧Baby's in the Bathtub
CD
①The ABC Song
②Pluto's Song
③Clap Your Hands!
④What's Your Name?
⑤What's in your Basket?
⑥Yummy, Yummy Food
Sample Songs(シングアロングの絵本の見本)
後、パンフレットやチラシとABC表とお風呂でABC絵本ですね。
ちょうど2019年4月にリニューアルされたということで、ディスクのイラストにはアナ雪など新しいキャラクターが。長女はディズニープリンセスに興味津々なお年頃なので、期待してたのですが、本編の画像はそう新しい感じはないですね😂
あ、でもラプンツェルが少し出てきました。まあ、サンプルだからな...
CDはシングアロングから6曲、DVDはプレイアロングから2つ、シングアロンから6つ、となっているようです。
やっぱりABCは聞いたことがある曲なので長女は「これ、知ってる‼︎」と真剣に見てました。
プレイアロングの赤ちゃん(小さい幼児)が出てくる映像には次女が反応。かぶりつきでした。まあ、お試しYouTubeを少し見せていたので予想通りの反応ですね。
主に歌ですし、サンプルなので本編は20分ほどで終了。
あとは口コミインタビューや商品の紹介が続きます。
そして、こちらが結構長い...本編と同じくらいはありました。
申し訳ないですが、本編が終わったら停止ボタンです😂
ちなみにCDの方は車で主に保育園送迎の際にひたすら流してみました。
ノリがいいので、結構楽しく聞いてます。
口ずさみやすいのもいいですね。
ときどき、私自身、聞き取れないこともありますが(←おい)
長女は気分によって聞いたりおしゃべりをしたり。次女はよく手拍子を打ってくれます。続けているうちに長女は、発音はいまいちでもある程度鼻歌ができるようになりました。
サンプルDVDはすぐ終わってしまう&紹介になった後に止めるのがめんどくさい笑。
のであまり続きませんでしたが、CDのヘビロテは今も続いています。なかなかよいですね。
メインはサンプルCD&DVDでしたが、他のものもチェックしてみます。
付属プレゼントのABC表。
なかなかかわいくてきれいです!!
ぜひ壁に貼りたいのですが、我が家は今ちょうど、ひらがな表が貼ってあります...
お風呂でとなっていますが、別にお風呂でなくても...
長女は自分の名前など何文字かはひらがなが読めるようになっていますが、まだまだな様子。隣にABCの表も並べていいものなのか悩み中。
「これからDWEを始めてじゃんじゃん覚えさせていくぜ!」という状態までいかないのは、やはりそこまでやらせようという情熱が足りないのかな...
とりあえず、そのうちひらがな表のとなりに貼る予定ですが、まだ様子見です。
お次にお風呂絵本。
こちらもイラストがとてもかわいいです。キャラクターたちも古い感じはなく、アナ雪やカーズもいます。水に濡れてもいいようにビニールがしっかりしていてある程度丈夫。中にスポンジが入っているようで少しふかふかした触り心地です。
ところで、残念ながら我が家はお風呂にはあまりおもちゃを入れたくない派なんです。
なぜなら、水垢などができてケアがめんどくさいから。
浴室、脱衣所が狭くておもちゃを管理する場所を作れずにいるから。
はい、ズボラなだけです。すいません。
ということで、お部屋での使用にしています。
手のひらサイズなので、遠方への移動の際にももって行きやすい。
サンプル絵本
シングアロングの絵本の抜粋でしょうか。
イラストがきれいで素敵です。なるほど、なるほどですね。
パンフレット
こちらはなかなかボリュームがあります!!
しかもしっかり作りこまれていて質がいいですね笑
無料体験チケット
パンフレットの最後にシングアロングセットとプレイアロングセットの紹介が。
パンフレットを見て思ったのが、DWEの意義や良さについてやシステム、サポートについてはわかりやすいのですが、セットの段階がどこまであるのかと料金はこのシングアロングとプレイアロングのセットについてしか記載されていないんですよね...
ネットで見たフルセットとかの紹介はないなあ...
やはり最初からどどんとフル料金を出すと引く人が多いからかなあ...
と思いつつ、無料体験チケットをみました。
きっとガチでDWEをやろうと思っていて、具体的に突っ込んだことを知りたいと思う人はきっと、この無料体験に申し込むのだろうと。
無料体験を受ければ、実際に無料サンプルにはないペンやカードなどを使用できますし、自宅でどのように学習していけばいいかを実際に聞けるんですよね。はっきりした教材やその内容、料金などもきっとこちらでのご紹介なのでしょう。
本当にやりたいなら無料体験への申し込みはマストのよう。
無料体験をした人の感想を見ていると、アドバイザーの人がとてもいいし、わかりやすく楽しかった、みたいな口コミが多い。そして、みなさん購入されてますね。
いや、いいのはわかるのですが、体験を申し込みをすると契約してしまう自信しかない...なにを隠そうhanakiraは押しに弱く、流される想像しか浮かびません汗
すいません、まだ「フルセット購入してやる~」というところまで気持ちが決まっておらず。もちろん、単体セットを少しずつそろえるという方法もあるのですが、悩みますね。はい、優柔不断です。自覚あります。
ちょっと目を引いたのは子供の英検合格情報‼︎
小学生や中学生でも英検1級や2級を取得しております。
おぉ、すげ〜😳‼︎ここまでなれるものなのか。
そのほかにもDWEを取り入れてくれた親に感謝してるとかいう記事も。うーん、なんかびっくり...
ネットとか見てるとDWEもしてるけど、実際に英会話とか他の英語教育も併せてやってる人も多いみたい。
なんだかんだ、日常的に英語で話す環境をと思うとネイティブの先生に定期的に直接会って話すことが必要かもな。DWEのイベントが全国であるとはいえ、開催場所や日時はやっぱりかぎられますもんね。家の中は英語を使っていると頑張っている人もいるみたいだし。我が家は親もそれほど英語力ないし、併せて英会話に通わすのも厳しいな〜。
子供の時から流暢な英語が話せて英検1級や2級に合格してほしいわけではないんだけど。
ただ、異国の人と話すのに敬遠せずに、留学や国際的な活動することをひけ目を感じないで進んで欲しいな、とは思う。子供本人の意思次第だとは思うけど、やっぱり今後、海外で仕事をする必要性がどんどん増えてくると思うし。
まだ、英会話をさせるなら目標をしっかり持って環境を整えていかないと親の自己満足で終わってしまいそう。我が家はまだはっきりしてないことが多いから、たとえDWEを始めたとしてもなんとなくどっちつかずな感じになりそう...
今後の我が家の方針
どうやら我が家はまだ検討から抜け出せないようです。
悩んだ末にとりあえず出た方針が、メルカリでプレイアロングを購入してみることにしました。プレイアロングセットはDVD、CD、おもちゃ、絵本などがセットになっていて、おもちゃや絵本で遊ぶ体験を通して英語を覚えていくコンセプトのようですね。
一般価格48000円+税です。月々2400円からの紹介になっていますね。
セットすべてではないですが、DVDだけで中古だったら1万~2万円で購入可能そうなので、そちらでお試ししてみようと思います。
メルカリなどの紹介文を読んでいると、「正規購入することになったので出品します」との文をよく見るので、中古で試してから正規会員になる人も一定数いるようです。
ただ、「子供に合わなかったので」という人も少なからずいるのも事実ですね涙
しっかり効果を出したいなら、ちゃんとしたセットを購入すべきとは思うのですが、なかなか決めきれない自分です。我が家が正規会員になる日は来るのでしょうか...
悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される7話 ネタバレ・感想
悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される7話 ネタバレ・感想
ぷにちゃん:原作、ほしな:漫画、成瀬あけの:キャラクターデザインのファンタジーコミックです。
6話までのあらすじ
主人公のティアラローズはラピスラズリ王国のラピスの称号をもつ侯爵令嬢。ある日、前世の記憶がよみがえり、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。卒業パーティーで婚約者のハルトナイツに婚約破棄されたティアラローズ。しかし、その場で隣国(マリンフォレスト)の王太子、アクアスティードに求婚され、すこしずつ二人の距離は近づいていく。
それでは7話のネタバレです♪
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7話のお話は約1年前のアクアスティードのお話になっており、女学生が噂をしているところから始まります。
アクアスティードは数年前から後学のために諸国を渡り歩いており、ラピスラズリ王国のこの学園には1年だけの予定で転入していた。女学生からも憧れの的のようです。
勉学熱心で図書館に足しげく通うアクアスティードですが、図書館の窓からいつもお茶をしながら読書をしているティアラローズを見つけます。
最初は「よくあること」と気にしていなかったのですが…
ほぼ毎日、同じ場所で読書をしているティアラローズが段々と気になっていきます。
その様子はアクアスティードの側近、エリオットの目からも明らかでした。
「普段アプローチをしてくる令嬢を
キレイにあしらっている姿しか見ていなかったから...」
アクアスティードがティアラに好意を持っていることを察したエリオットは、主君の思いが叶えばいいと思いますが、自分にできることはなにもないことを残念に感じます。
ある日、いつも通り、それぞれの場所で読書をしていたアクアスティードとティアラローズですが、突然雨が降り出します。
「---楽しそうに読書をしていたのに これでは台無しになる」
少しくらいならいいだろうと、アクアスティードは何やら唱え、魔法を使用します。
すると、ティアラローズの周辺だけ光が差し、雨が止んで虹が出ます。
なんてファンタジー!!アクアスティードの魔法の範囲がすごいですね。
その光景に感動し、興奮するティアラの様子を見て、優しく微笑むアクアスティード。
けれど、ティアラローズはラピスラズリ王国の王太子である、ハルトナイツの婚約者。
アクアスティードの温かい愛情を感じ、やるせなさを隠せないエリオットでした。
そして時は過ぎ、アクアスティードがティアラローズを見初めてから1年が経ちます。
時期は卒業パーティ後。アクアスティードは自国へ向けて、手紙を準備をしていました。エリオットはアクアスティードから託された手紙を送ります。
「羽ばたき 雲を突き抜けて 飛びゆけ!」
手紙は白い鳥に変化。エリオットの周りを一周して空へと飛び立ちます。
エリオットも魔法が使えるんですね〜。ラピスラズリ王国の人は使っている描写はないですが、どうなんでしょ。
ちなみに手紙にはティアラローズを婚約者としてマリンフォレストに連れて帰ることや、そのために必要な処理や準備について書いたよう。
「ティアラローズ嬢がマリンフォレストで不自由なく暮らせる手はずはすべて整える」
とやる気満々のアクアスティードにエリオットも感心しているよう。
同時にクランメティール侯爵(ティアラ父)への婚約申し込み状も用意済み。
その後、お花畑デートの翌日に了承の返事を得たのだった。
そして、現在。
婚約の了承を伝えて初めての面会にティアラがフィリーネを連れてやってきた。
相変わらずドキドキして赤面ぎみのティアラローズ。
確認の後、エリオットが二人を迎えに現れ、部屋に案内してくれる。
移動中にそれぞれの国の話をしつつ、お互い好印象なようでなごやかな空気が流れます。
そこに、
「ティアラ!」
ふいに後ろから名前を呼ばれ、一同が振り返ると、そこにはハルトナイツの姿が...
どーん...
7話はここまでです。なぜここにハルトナイツが...アクアスティードは国の賓客としての扱いっぽいから学園在籍中は王宮で暮らしているのかな...
アクアスティード側の回想は、まあ、予想通りですが、なにやら思い悩んでいたハルトナイツがどうでるか楽しみです😂
コミックの絵はとてもかわいいので、気になる方はぜひ見てみてくださいね‼
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悪役令嬢は隣国の王太子なの溺愛される6話 ネタバレ・感想
悪役令嬢は隣国の王太子なの溺愛される6話 ネタバレ・感想
ぷにちゃん:原作、ほしな:漫画、成瀬あけの:キャラクターデザインのファンタジーコミックです。
5話までのあらすじ
主人公のティアラローズはラピスラズリ王国のラピスの称号をもつ伯爵令嬢。ある日、前世の記憶がよみがえり、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。卒業パーティーで婚約者のハルトナイツに婚約破棄されたティアラローズだが、その場で隣国(マリンフォレスト)の王太子、アクアスティードに求婚された。次の日の夜、ティアラローズのもとにアクアスティードが現れ「妖精の星祭」というゲーム内のヒロインイベントを見せてくれる。そして、約束のデートの日がやってきた。
それでは6話のネタバレです♪
↓ ↓ ↓
馬車に揺られて着いたのはキレイなお花畑!!
ティアラさん大はしゃぎ。どうやらキレイなお花畑の真ん中にある大きな木の下でピクニックのようです。良い天気で気持ちよさそう。すでにお茶の準備がされているところへアクアスティードがティアラをエスコートしてくれます。
「こんなに優雅にエスコートされるとは…
ハルトナイツ殿下とはこのようなデートはしたことなかった
わたくしにとって…初めてのデート」
トクン
はい、ティアラさんは今日もドキドキです。
アクア様、自ら入れてくれた紅茶を一口飲んでホッと表情を和らげるティアラさん。
代わりにクッキーを差し出します。なんとティアラが自分で焼いたのだそうです。
「前世の記憶を思い出したときにスイーツレシピも思い出したのよね」
なるほど~この世界にはクッキーのようなお菓子はないのかな。
「…美味しい
まさかこんなに美味しいお菓子を作られるとは知りませんでした」
と珍しくびっくり顔のアクア様ですが、にこにことなにやら企んでる風…
「ほら あーんして?」
はい、アクア様。いじわる顔です。意外とチャーミングなんですね。
真っ赤になって混乱しながらもパクっと食べるティアラさん。
実は”ティアラローズを意識させよう作戦”だったようですが、ティアラの表情に自分の方がドキリとさせられたアクア様でした。
「---もう少し
踏み込んでもいいだろうか」
なにやら更に考えているアクアスティード。実は少し策士なのかな~ニヤニヤ
「”ティアラ”
とお呼びしてもいいですか?」
そっと腰を引いて耳元で愛称で呼ぶ許可をねだるアクアスティードさん。
「もちろんです
アクアスティード殿下」
「嬉しいな ティアラ
私のことも”アクア”と呼んで?」
愛称で呼ぶってきっととても親密な関係じゃないとなかなか許されないものなんでしょうね。初対面のアカリがいきなり「アクア様」と呼ぶのがびっくりなわけです。
というか、わたし自身もさっさと愛称で呼んでましたが、ま、読者ですしね。すいません~笑なにはともあれ、ようやくここで二人はお互いを愛称呼びすることになるんですね。
名前自体が長いのに、~殿下とか、~嬢とか呼びかけが長いのって形式ばって大変そう…
「あ
アクア様…」
赤い顔の上目遣いでおずおずとアクアスティードを愛称で呼ぶティアラさん。
急にぐいっとティアラを引っ張って抱きしめるアクアスティードさん。
「---どうしよう
とても嬉しい ティアラ」
おお、アクア様も大興奮ですな。今回のアクア様は表情豊かです。とても嬉しそう。
ドキドキの二人。
おずおずと手をアクア様の背中に伸ばしてはパッと放してしまうティアラ。
残念がるアクアスティードを恥ずかしくて直視できないティアラさん。
思わずぎゅっと目をつむってしまったティアラの髪を手ですきながらアクアさんが言った言葉が
「それじゃぁ
まるでキスをねだっているみたいだよ?」
ですって。どんどん二人の距離が近づいてこちらもドキドキしてきますね。
「ティアラ、一つお願いをしてもいい?」
ティアラの手を頬に近づけながら、何のお願いかと思うと、
「・・・クッキー 食べさせてくれる?」
・・・あ~んがしてもらいたいそうです‼ニコニコ人畜無害そうな笑顔であ~んと口を開けるアクア様がかわいい( ^ω^)・・・
お互いに食べさせあって、またまた真っ赤なティアラさん。
アクアスティードもティアラの肩に頭を寄りかけたり、ティアラの頭をなでたり...
もう恋人同士な感じですね。
そしてティアラは決めました。
「婚約了承の返事を お父様にお願いしよう…」
そういえば、まだ婚約してなかったね~(遠い目)ラブラブしてるから気づかなかったよ笑
楽しいデートが終わり自宅に帰ったティアラローズはそわそわと落ち着きません。
またフィリーネにからかわれていますが、アクアスティードがティアラを大切にしていること、ティアラもアクアスティードに惹かれていることに安心している様子。
そして、お待ちかねの父が帰宅。
父の目にはティアラローズが婚約了承したいこと、アクア様のことではしゃいでいることはお見通し。娘が幸せに笑ってくれていることに嬉しさがこみ上げるのだった。
うん、父は親バカ気味でしたもんね。
一方、その頃・・・
「俺は取り返しのつかないことをしたんだ...」
久しぶりのハルトナイツ。自室のベッドでゴロゴロ、アンニュイな感じ。
「ティアラの顔が頭から離れない」
おいおい、今更どうした。王位継承じゃなくて、ティアラの方に未練が???
というところで6話は終了です。この度はアクア様締めではありませんでした。
ハルトナイツの後悔は話としてはおもしろいですが、実際問題だとアカリに乗り換えたくせに本当になにを今更ですよね。
ティアラローズとアクアスティードはここまで順調ですが、そろそろ何等かの障害があってもいい頃ではありますね。7話の展開を期待します。
それでは、今回はここまで。
コミックの絵はとてもかわいいので、気になる方はぜひ見てみてくださいね‼
↓ ↓ ↓
悪役令嬢は隣国の王太子なの溺愛される5話 ネタバレ・感想
悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される5話
ぷにちゃん:原作、ほしな:漫画、成瀬あけの:キャラクターデザインのファンタジーコミックです。
4話までのあらすじ
ある日、主人公のティアラローズは前世の記憶がよみがえり、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。卒業パーティーで婚約者のハルトナイツに婚約破棄されたティアラローズだが、その場で隣国(マリンフォレスト)の王太子、アクアスティードに求婚される。一方、ハルトナイツが夢中になっていた相手のアカリは不敬罪で軟禁となった。次の日の夜、自宅に帰ったティアラローズのもとにアクアスティードが現れる。
それでは5話のネタバレです♪
※キャラクターの名前が長いので、今回から愛称を混ぜさせていただきます。
ティアラローズ→ティアラ
アクアスティード→アクア
↓ ↓ ↓
「こんばんは
今夜は月が綺麗ですね」
屋敷のティアラの部屋の下に現れたアクア様‼︎
いや、一国の王子が高貴な女性のところに相引きって...まあいいんでしょう。
驚き喜びベランダに出るティアラのところにアクアがタッと上がってきます。身体能力ハンパない。
こんな夜にどうしたのかと思うと、ティアラに見せたいものがあるというアクア。
さすがにクラメンティール伯爵(ティアラ父)の許可は出ないので、こっそりやってきたそう。
そして見せたいものとは「妖精の星祭」というものらしいのですが。
妖精の星祭とは
ゲーム「ラピスラズリの指輪」のエピソードでヒロインが親密度の
一番高いキャラクターとみることができるイベント
妖精⁉︎がいる世界だったようです笑
今は時期ではないけど妖精の力を借りると可能なのだと。
マリンフォレストには森・海・空の妖精が暮らしていて
その妖精たちが年に一度 夏の日の夜に星を降らせるのだ
なるほど~、そんな設定が。妖精が力を貸すのもすごいらしい。
「妖精よ」
呼びかけるアクア。
ですが、そこで一旦止まって。手を握ったり、上着をかけてあげたりして清純なイチャイチャが...いや、いいけどさ。
そして空を見上げると満天の星と流れ星。
「うそ すごい 綺麗」
感動し興奮のティアラの頬を手で触れ、髪をなでるアクアさん。
「あなたに気に入っていただけてよかった」
ティアラは脳内で「イベントスチル…!」と気づきますが、ゲームイベントの一環なのでしょうか。
見つめ合う2人。ドキドキが止まらないティアラ。
「ーーーどうしよう
吸い込まれてしまいそう」
アクアをお茶に誘うティアラ。さすがに部屋に招き入れるわけにはいかないので、ベランダでお茶にすることに。
自分でささっとお茶の準備をするティアラ。
「紅茶とマドレーヌにしよう
それからマカロン
少し冷えるから蜂蜜を入れてみよう」
お茶の用意も手馴れているよう。自室につながっているけど、部屋からは見えない沖に入れの場所に座りお話をする二人。上品だけど甘々な時間が続きます。夜にマドレーヌを勧めることを気にしているティアラですが、アクア様が嬉しそうに口にしてくれたことで大興奮。マドレーヌの良さについて力説します。
「本当にお菓子と本が好きだね」
アクア様に笑われて恥ずかしさいっぱいのティアラローズ。
どうもスイーツが大好きすぎて喋り始めるとなかなか止まらないらしい。
ティアラの脳内での言い訳によると、
「前世から大好きだった 乙女ゲームとスイーツ
ここではゲームはできないから 余計にスイーツの方に…」
とのこと。
またまたティアラがずっと真っ赤になって優しい時間を過ごしたのでした。
場面は変わって、デート当日がやってきた。
フィリーネと準備をするティアラローズですが、その髪にはマリンフォレストの特産の髪飾りが。屋敷の使用人一同はハルトナイツに良い感情を持っていない代わりにアクアスティードへのプッシュがすごいよう。
フィリーネにからかわれつつワクワクドキドキ準備を終了。
馬車が屋敷に到着したのに気づき、急いでアクアスティードのもとへ向かうティアラ。
「ティアラローズ様
もしお帰りにならないーーーなんてことになったら
わたくしアリバイ作りに協力しますわね!」
フィリーネのプッシュもすごいな~笑
そんなフィリーネに見送られながら、いよいよデートです。
ここまでが5話になります。
もう少しで帰国してしまうアクアスティードですが、ティアラと順調に仲を深めていますね。なぜどうしても妖精の星祭を見せたかったのかよくわかりませんが、ティアラの喜ぶ顔を見たかったのかな。
個人的には、ティアラとアクアスティードのドキドキ甘々の連続でそろそろ話しの進展が欲しいところですね。やっぱりアクアスティードが迎えにきたところで終わった5話でしたが、6話も楽しみにしたいです。
筋トレ初心者エクササイズ10日目‼︎
筋トレもといエクササイズを始めて10日経ちました‼︎
なんとか3日坊主になることなく続けることができています。一回15分くらいやってるのですが、この手軽さがいいのかも。
やってみて感じたことを整理していきたいと思います。
正直、悪い効果は感じません。
3日目あたりから、身体の軽さを感じます‼︎
「お、今日なんだか調子よくない?」みたいな感じです。
身体が軽いと気持ちも軽くなりますね。
言われるとそうかも、と思うけど実感として感じるとすごい納得です。
なんだか明るい自分って楽しいですね。また気持ちが落ちないか心配です笑。
特に肩や背中がすっとする感じが気持ちいいです。
もともと、体に力が入りやすくて、体が固い、猫背ぎみ、肩こりがあるとかいう残念な体質だからかもしれません。ストレッチ習慣がマストだったのかも。
骨盤をいい位置に戻してくれるという加圧スパッツを少し前から着用し始めたのもありますが、股関節もなんだかしまった気がします。
こちらは気がするだけかもしれませんが...腹のプヨを引き締めるためにも頑張りたい。
と、好感を得て今後も毎日続けたいと思っているのですが、少し改善したい点も。
それは、早起きをして朝一にしたい‼︎
今はこの筋トレ、YouTubeで動画を見ながら一緒に筋トレしてるのですが、子供たちが起きてる時間帯にすると必ず邪魔しに来るんです。
背中に登ったり、スマホ取られたり、頭や腹の下に入り込んできたり...
マジギレしても楽しいようでエンドレス😂
でも動画を見てないとマッスルにきてる感じがイマイチというか。
やること自体は大分覚えたのですが、注意するポイントが抜けちゃうんですね。
「ここでお腹を意識して」とか、「だんだん背が高くなるイメージで」とか。
この意識してやるというところが大事だな、と実感します。
なんとかなくさらっとしてしまうと「あれ、今日はイマイチだな...」てなっちゃう。
特に、チビたちの攻撃を気にしたりしてるとポイントがぶっ飛んでしまう...
隠れてやってても、なぜかすぐみつけてくれる...
タイミング探してズルズル行くと、あっという間に夜になってしまう。
実は2回これでサボってしまいました...
そして、次の日の感覚が違うことに絶句‼︎
学生時代に陸上をやってたことがあって、
顧問が「1日さぼると自分がわかる、2日サボると他人にわかる•••」
みたいなことを言ってましたが、まさにこれ。
顧問のことは大嫌いでしたが、スポーツにおいてこれは一理あるなと思ってはいました。
なので、継続するためには、まだチビたちが寝てる朝一が狙い目だと思ったのです。
ただ、この朝一に習慣づけるというのがまだ自己管理力が試されるところ。
最近の寒さも手伝いなかなか成功しません。
わざわざジムでトレーナーをつける意味がわかりますね。
しっかり場所と時間が確保されていて、トレーナーという人との約束があり、注意点やポイント、アドバイスを口出ししてくれる。
対して自宅では全て自己管理。
継続して確かな効果を出すにはお金を払ってジムに行く方が楽そうですが、そんな時間も金も今はないので、とりあえず12月いっぱい頑張りたいです。
続けばいいな。続けたいな。
ちなみにとりあえずやってるのは5つ
•スパインツイスト
•ブラストストローク
•サイドキック
•レッグプルフロント
です。個人的にはスパインツイストとサイドキックが好き。
どうしても腕立てや背筋要素のあるものは苦手です...でも、腹筋背筋とかって基本ですよね...😓
体幹トレーニングで強い身体づくり~基礎体力&基礎代謝アップ~【東洋羽毛_美活お役立ち動画】
こちらをいつもお供に拝借しています。参考程度に。
凝り固まった体がしなやかに、そしてインナーマッスルが育ってくれますように‼︎